作品紹介 – 図書館で声も出せず糸引くほど愛液が溢れ出す敏感娘シリーズ
クレジットとしては入っていませんが、どうみても、有岡みうさん主演の作品ですね。
基本的に受け身が多い演出となっております。
- 作品名: 図書館で声も出せず糸引くほど愛液が溢れ出す敏感娘 ノーブラ羞恥で興奮した巨乳司書
- 発売日: 2021/09/13
- 収録時間: 60分
- 監督: イタカ・スミスリンパウダー
- レーベル: ナチュラルハイ
見どころ – 有岡みうさんの身体はもちろん。。
序盤の図書館での。。
まずは序盤の図書館でのシーンですかね。声の出せない状況で色々弄られまくりです。
潮吹いたり、乳首いじられたい色々見所満載です♪
イラマチオもあるよ
個人的に好きなプレイの一つ、イラマチオもありますよ♪
やっぱり前編にわたり、おっぱいが見どころか。。
有岡みうさんのバストはほんと柔らかそうでいいおっぱい♪
【結論】有岡みうを堪能できる作品
いつもは攻め側のシーンも多い有岡みうさんですが、この作品では基本受け身に徹してます。
というかそういう役柄笑
なので、いつもと違う有岡みうを堪能できる作品と言えるかも。
後半のガンガン責められるシーンもいいですが、シチュエーション的には前半の声が出せないシーンでの、色々な責められ方は抜きどころ満載だと思います♪
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